称賛された記者会見 嵐はSMAP解散のドロ仕合を反面教師に

公開日: 更新日:

■批判が殺到した“公開処刑”

 活動休止にもかかわらず、メンバーへの批判や悲観的な言葉はなく称賛の嵐――。それにしても、SMAPの解散騒動との違いはどうしたものか。SMAPのときはグループ内の確執、ジャニーズ事務所での暗闘、派閥争いと、マンホールから汚水が噴き出すように問題の数々が明るみになった。ジャニーズ担当記者が続ける。

「SMAPは、たとえば長寿番組『スマスマ』で仲良くしているように見えても、収録が終わった途端、5人バラバラで雑談ひとつ交わさない。それぞれの連絡先も住所も知らないのは、ほとんどのファンが知っていました。コンサートでソロの場面になると、そのメンバーのファン以外がトイレタイムとばかりに、ぞろぞろと出ていったり。嵐の場合、同じジャニーズですが正反対。メンバー同士が尊重し合い、ファンもそれにならって、分け隔てなく応援している。忙しい仕事の合間に、ニノ(二宮)と櫻井君が連れだって映画館に行ったりしているのもファンには有名な話。そうした日常が担当記者にも伝わり、知られていたからこそ、彼らも隠すものがないとばかり、オープン形式の会見にしようとなったのでしょう」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた