佐々部清監督はクランクイン直前に格安ワイン痛飲し骨折

公開日: 更新日:

 日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「半落ち」をはじめ、「陽はまた昇る」「チルソクの夏」「ツレがうつになりまして。」など数々の話題の映画を監督し、ドラマの監督、脚本で知られる佐々部清さん(61)。お酒をめぐる武勇伝は数多い。

  ◇  ◇  ◇

「骨折してますね。手術されますか」

 レントゲン写真を見ると、ものの見事に左鎖骨が折れていました。今から7年前の5月、初めて東映京都撮影所での撮影となった松本清張原作のドラマ「波の塔」(テレビ朝日系)のクランクイン前日でした。

 参りましたよ。打ち合わせは次から次へと入ってましたし、翌日には吉田羊さんら、メインキャストの衣装合わせも控え、ただでさえ時間がないっていうのに……。

 実はその前夜、スタッフたち十数人と懇親会と称して飲みに出かけ、2次会のカラオケボックスで白ワインをしこたま飲んだんです。このワインがくせもの。1次会の飲み屋さんのママさんが、ワインが2本入るような大ピッチャーで差し入れてくれたのに、だれも飲まない。もったいないから、それを僕ひとりで飲んじゃった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった