どこまで見せるか 橋本マナミが語った過激グラビアの流儀

公開日: 更新日:

 国民的愛人・橋本マナミ(33)が、“濡れる”を極めた写真集「#びちょびちょ」を発売。今回は香港ロケを敢行、新たな快感に触れたという。

「私史上、一番セクシーに仕上がりました。最初の1カット目からバケツで水をかけられ、撮影中の3泊4日は終始濡れっぱなしでした。

 一番印象深かったのは、屋根なし2階建てバスでの屋外撮影ですね。バスがコーナーを曲がると車内から外へ水がドバッとあふれるくらい、1時間ずっと水をかけられました。2階建てバスの上で、迫りくる香港の看板と水、屋外の開放感が初めての体験で。この写真集は、セックスレスな人妻が香港で性を開放するっていうストーリーなんですけど日本人観光客の方もいっぱいいて、見られるのも快感。一番開放感を味わったシーンでした」という橋本。

 撮影中はしょっちゅう、ポロリをしていたそうで、「現地のおじいちゃんたちにバッチリ見られてました。おかげで、おじいちゃんたちが離れなくて(笑い)」と明るく語るが、過激グラビアには橋本流の“流儀”があるという。

「胸に関しては、乳輪は見せても乳首は見せない! 乳首のシルエットが透けて見える服も着ていますし、まぁ、乳輪まで見えれば想像つきますよね? それでも全部見せてしまうより、想像していただきたい。妄想のお相手でありたいと思っています」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か

  2. 2

    中居正広は「地雷を踏んだ」のか…フジテレビに色濃く残る“上納体質”六本木『港会』の存在

  3. 3

    「文春訂正」でフジテレビ大はしゃぎも…今田耕司、山里亮太、カンニング竹山ら“擁護”芸能人の行きつく先

  4. 4

    フジテレビ騒動で蒸し返される…“早期退職アナ”佐藤里佳さん苦言《役員の好みで採用》が話題

  5. 5

    フジテレビ系の冬ドラマ「警察もの」2本はありえないお話しすぎてズッコケの連続

  1. 6

    《フジが反転攻勢》《どうする文春!》中居正広問題の文春記事訂正に大はしゃぎの違和感…“直取材”対象はどこにいる

  2. 7

    極秘結婚の小島瑠璃子 略奪愛は打ち消されるも…思い出される「付き合う前にいたす」発言

  3. 8

    フジ・メディアHD経営刷新委に吉田真貴子氏の名前…"高級和牛ステーキ接待"で辞職→天下り疑惑の元総務官僚

  4. 9

    入社式の仰天舞台裏 コネと忖度が横行するフジの末期症状

  5. 10

    キムタクがガーシーの“アテンド美女”に手を付けなかったワケ…犬の散歩が日課で不倫とは無縁の日々

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    星野監督1年目…周囲から浮いても関係ない「今岡は変わった」と思わせたくてアップから全力だった

  2. 2

    フジテレビ騒動で蒸し返される…“早期退職アナ”佐藤里佳さん苦言《役員の好みで採用》が話題

  3. 3

    元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か

  4. 4

    若林志穂さん「生活保護受給」をXで明かす…性被害告発時のアンチ減り、共感者続出のワケ

  5. 5

    フジ・メディアHD経営刷新委に吉田真貴子氏の名前…"高級和牛ステーキ接待"で辞職→天下り疑惑の元総務官僚

  1. 6

    今季日本人13人参戦の米女子ツアー 厄介な「敵」は会場ごとに異なる芝質だけではない

  2. 7

    まさか破局? 綾瀬はるか《痩せすぎじゃ?》の声で気になる11歳年下アイドルとの結婚の行方

  3. 8

    《もう一度警察に行くしかないのか》若林志穂さん怒り収まらず長渕剛に宣戦布告も識者は“時間の壁”を指摘

  4. 9

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 10

    フジテレビ危機で泣いた松本潤、笑うキムタク…「どうする家康」の黒歴史を“上書き”できない不運