AKBを他山の石に…乃木坂46白石麻衣に見る高嶺の花の功績

公開日: 更新日:

「乃木坂もAKB48の姉妹グループで、同じ秋元康さんの総合プロデュースなのですけれど、方向性はまるで違います。AKB48が『会いに行ける身近なアイドル』ならば、乃木坂のコンセプトは高根の花。ファンの人気投票を反映させる総選挙もない。ファンには文字通り、手の届かないミューズ、憧れの存在として認知されていたのです」と、スポーツ紙芸能デスクはこう続ける。

「あっちゃん(前田敦子)のAKB卒業発表があったのは、2012年のこと。あのあたりから、隣のアイドル時代から、坂道グループによる清純派美少女路線が主流になっていった。まいやん(白石)は乃木坂のみならず、今のムーブメントの象徴的存在なのですから、今回の卒業発表で、また何か大きな転換点を迎えたようにも見えます」

 アイドル卒業後も白石は芸能活動を続けるという。ちなみに、スキャンダルの数々にまみれたAKB48の面々とは違い、白石は乃木坂の8年間スキャンダルとは無縁の清廉潔白。AKBを他山の石にした令和新時代のトップアイドルに仕事のオファーが殺到も当然か。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関復帰10勝での「休場」に現実味…天敵・大の里に初勝利も素直に喜べない理由

  2. 2

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  3. 3

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  4. 4

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  2. 7

    ウルトラセブンで主演の森次晃嗣さん「ずっと“モロボシ・ダン”と見られるのが嫌だった…」

  3. 8

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    「働いて×5」では?…支持率急落の高市首相「睡眠不足」「家事多忙」SNSでアピールのトンチンカン