もはや本家を超えた?“ミニアッコ”島崎和歌子の酒癖の悪さ

公開日: 更新日:

「もうあいつの顔を見たくない」

 めったに怒ることのない大御所・志村けんがご立腹だと女性誌が報じたのは先日のこと。志村が怒っている相手は島崎和歌子だ。酒席でタチの悪い絡み方をしたという。

 以前から島崎の酒癖が悪いのは有名で、業界では“ミニアッコ”というあだ名をつけられるほどだ。そんな島崎の噂は繁華街にも届いている。六本木の飲食店関係者が語る。

「とにかく声が大きく、酔うと二言目には『私の酒が飲めないの?』と周りに絡んでいます。赤ワインが大好きなんですが、常に温度に文句を言ってきます。このワインならもう少し冷たい方がとか、これなら常温の方がいいとか……。しかも島崎さんの希望通りに温度管理しても、次来るときには前回と真逆のことを言われるので、本当にキリがありません。ただ何かしら店員に言って絡みたいだけの人なんだと割り切ることにしています」

 酒癖の悪さといえば、あの和田アキ子ですら、最近はお酒を控えておとなしくしているという。もはや島崎はミニアッコどころか、その上を行く存在になっているようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  2. 2

    清原和博氏が巨人主催イベントに出演決定も…盟友・桑田真澄は球団と冷戦突入で「KK復活」は幻に

  3. 3

    巨人今オフ大補強の本命はソフトB有原航平 オーナー「先発、外野手、クリーンアップ打てる外野手」発言の裏で虎視眈々

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  1. 6

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  2. 7

    高市首相のいらん答弁で中国の怒りエスカレート…トンデモ政権が農水産業生産者と庶民を“見殺し”に

  3. 8

    ナイツ塙が創価学会YouTube登場で話題…氷川きよしや鈴木奈々、加藤綾菜も信仰オープンの背景

  4. 9

    高市首相の台湾有事めぐる国会答弁引き出した立憲議員を“悪玉”にする陰謀論のトンチンカン

  5. 10

    今田美桜「3億円トラブル」報道と11.24スペシャルイベント延期の“点と線”…体調不良説が再燃するウラ