オスマン・サンコンさん 第3夫人通い婚にボランティア活動

公開日: 更新日:

「ギニアでは2012年にMERS(中東呼吸器症候群)、13年から14年にかけてはエボラ出血熱で大勢の人たちが亡くなりました。エボラの時は、今話題になってるアビガンのおかげで克服できたんです。だから今回の新型コロナも近い将来、新しいワクチンができて、全然怖くなくなると思います」

 楽観視する一方、生活保障が少ないと感じている。

「これから本当に生活が厳しくなる人たちがたくさん出てくるでしょう。特にお子さんを抱えている家庭、ましてやシングル家庭の中には食事もままならないとも聞きます。子供は将来、日本を背負って立つ国の宝物。もっと大事にしてほしいですね」

■2年前、歌手の北山みつきさんを第3夫人に

 ところで、北山さんとの関係は?

「5年ほど前に別々のグループで銀座で出会ったのがなれ初めね。で、みつきのシャンソンライブを聴きに行って仲良くなったんです」

 結婚発表から間もなく2年になるが?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

  2. 2
    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

  3. 3
    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

  4. 4
    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

  5. 5
    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

  1. 6
    新婚ホヤホヤ真美子夫人を直撃、米国生活の根幹揺るがす「水原夫人」の離脱

    新婚ホヤホヤ真美子夫人を直撃、米国生活の根幹揺るがす「水原夫人」の離脱

  2. 7
    違法賭博に関与なら出場停止どころか「永久追放処分」まである

    違法賭博に関与なら出場停止どころか「永久追放処分」まである

  3. 8
    大谷翔平のパブリックイメージを壊した水原一平通訳の罪…小栗旬ら芸能人との交流にも冷たい視線

    大谷翔平のパブリックイメージを壊した水原一平通訳の罪…小栗旬ら芸能人との交流にも冷たい視線

  4. 9
    小室圭さんが窮地の大谷翔平の“救世主”に? 新通訳&弁護士就任にファンが期待

    小室圭さんが窮地の大谷翔平の“救世主”に? 新通訳&弁護士就任にファンが期待

  5. 10
    「白鵬米」プロデュースめぐる告発文書を入手!暴行に土下座強要、金銭まで要求の一部始終

    「白鵬米」プロデュースめぐる告発文書を入手!暴行に土下座強要、金銭まで要求の一部始終