子役出身の人妻女優 成海璃子が損して志田未来が得する訳

公開日: 更新日:

「2人とも子役の頃から高い演技力がありましたが、2人とも美少女すぎました。大人びたところも感じさせて、見る側は〈将来どんな妖艶な女性になるんだろう〉などと勝手に妄想を膨らませ、大人になってだんだん自分が抱いたイメージとズレてくると、演技力とは違う部分で評価するようになってしまう。2人とも実力のある女優さんですが、美少女すぎた過去がマイナスに働いている部分もあるのでは」

 成海と同じ子役上がりで、2018年に同じく一般男性と結婚した“人妻女優”といえば、志田未来(27)だ。

「志田さんは、そういう意味では“得”をしているのかもしれませんね。06年放送の『14才の母』(日本テレビ系)で連ドラ初主演。当時から可愛かったんですが、大人びた美少女というタイプではなかった。演技がうまい可愛らしい子というイメージのまま大人になって、見る側も〈すっかり大きくなって立派な女優さんに〉なんて親戚みたいな気分にさせられてしまいますからね」

 3歳で芸能界入り、女子高生になった芦田愛菜(16)も、どちらかといえば志田に近いか。女優の実力があっても、その後の評価は、子役時代のキャラによって分かれてしまうようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 2

    【スクープ!】自民・鷲尾英一郎陣営が衆院選期間中に違法な有料動画広告を配信! 新潟県警が刑事告発状を受理

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    寺島進の小5長男“電子たばこ”騒動で疑問噴出 収束見えず、心配される名脇役への影響

  5. 5

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  1. 6

    【2026年春のセンバツ】初戦の勝敗完全予想 大会屈指の好カード「神戸国際大付vs九州国際大付」は?

  2. 7

    侍J菅野智之が今季から所属 “投手の墓場”ロッキーズで過熱するエース争い

  3. 8

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  4. 9

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  5. 10

    嵐・二宮和也がネトフリWBC司会のウラ事情…亀梨和也、櫻井翔のポジションを脅かす2つの理由