ママライターも疑問 キンタロー。絵文字使用と謝罪の順序

公開日: 更新日:

謝っている相手はSNSの読者

 謝罪ブログでは、保育園が子供を病院に連れて行った経緯に加え、〈東京でもう定員満員でどこも厳しい状況の中、引き受けてくださった場所なので本当に有難い場所でした〉と感謝の念を述べはいるが、これも、最初のブログでちゃんと記入すべきことであった。

 その後、再度謝罪文を投稿し、〈反響が大きすぎて自分も本当に日にちがたつにつれて怖くなってきました。お騒がせしてしまい本当に本当にごめんなさい〉と綴られているが、謝罪の意味を表す絵文字を使用していた。謝罪文に絵文字を使用するのは間違っていると思うし、16日に投稿したブログでも〈みなさん沢山の温かなコメントありがとうございます(中略)激励や励まし。。読んでたら みんな優しくて 泣がとまりませんでしたぐすんぐすんぐすん〉(原文ママ)と絵文字を使って謝罪した。やはりここでも謝っている相手は"読者"であり、心を痛めたかもしれぬ保育園関係者に対する思いやりや丁寧な謝罪の言葉、配慮はなかった。これでは大人としても母親としてもいただけない。(注=記事中で絵文字は表示できません)

 母親の気持ちを代弁しようとしたキンタロー。だが、もう少し子供を預かってくれている保育士に敬意をもって然るべきだろう。今後は、その影響力を活かし、プラスに働く子育て情報を発信して欲しい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?