著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、雑誌・テレビ番組・ウェブニュースにコメントを提供。次世代俳優の発掘・紹介に力を入れ、大手芸能事務所の新人オーディションで審査員を務めたこともある。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

玉城ティナはイリュージョニスト女優…弱みを強みに反転

公開日: 更新日:

玉城ティナ(23)

 今、携帯電話各社のCMではちょっとした次世代女優バトルが繰り広げられている。ドコモのCMには浜辺美波橋本環奈に加えて新プラン「ahamo」のCMに森七菜が起用され、auはこの連載初回で取り上げた池田エライザ、サブブランドの「UQモバイル」に永野芽郁が深田恭子多部未華子の妹役で出演中。ソフトバンクでは、「白戸家の人々」シリーズで朝ドラヒロインの杉咲花が活躍する一方、「無制限HERO’s」シリーズでは松本人志にパワーを授けるアンドロイドを玉城ティナが演じている。

 玉城は1997年10月8日生まれ、沖縄県出身の23歳。2018年まで雑誌「ViVi」の専属モデルとして活躍。最近ではコーセー「サンカット」のCMでビキニの水着姿を披露している。

 玉城ティナが女優としてユニークなのは、強いキャラクターが乗った、非等身大の役を得意とするという点だ。

 2019年に公開された主演映画「地獄少女」では着物姿の地獄の復讐執行人役を演じ、同じ年に公開された「惡の華」では男子同級生の弱みを握って奴隷として翻弄するサディスティックなヒロインを好演。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士

  4. 4

    フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】

  5. 5

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    フジテレビ堤礼実アナの「ミニスカ」は問題なのか? “顔面アップ”に続く過剰反応で消滅危機

  3. 8

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  4. 9

    自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事

  5. 10

    蒼井優が夫・山里亮太との初共演で母性見せるも…元“恋多き女”に立ちはだかる「共演NG」問題