東山紀之 マッチの退所を痛烈批判"すごく薄っぺら”の真意

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「後輩たちにもファンの人たちにも何の説明もしたくなかったのか、することができなかったか」と疑問を呈したうえで、「自分自身を犠牲にして助けてきたスタッフの方をたくさん知っている。その人たちの思いをマッチさんはどう受け取っているのか」と投げかけ、「今回の退所のコメントも、すごく薄っぺらに感じる」とまで言い切った。

 縦社会の芸能界で後輩が先輩を公に非難するのは極めて珍しい。実際、中居正広が退所した昨年2月は、「スッキリしたいい顔している」と温情ある言葉だった。公然と先輩を非難した東山の意図を芸能関係者はこう話す。

■事務所幹部の胸の内を代弁

ジャニーズの規律からして東山の言い分は正論ですが、タレントの言動にうるさい事務所だけに、東山が自分の判断だけでとは考えにくい。聞きようによってはマッチの辞め方を許した事務所批判とも受け取れる発言。むしろ、近藤に意見できなかった現幹部の胸の内を事務所の総意として代弁したと見るほうが自然でしょう」

 80年代のジャニーズを支えた“たのきんトリオ”の近藤と、歌も踊りも一級品と評された“少年隊”の東山の間には確執が伝えられていた。

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