紗栄子が未成年アーティストと“禁断の恋”…道義的責任は?

公開日: 更新日:

「20歳以上の成人が18歳未満と交際する場合、性行為に関しては、とても曖昧です。現在、女性は16歳から、男性は18歳から結婚できるので、結婚を前提にした交際でそれに伴う性行為であれば、処罰の対象にはなりません。

 18歳未満との性行為で処罰される“みだらな行為”とは、最高裁判例では、結婚や婚約などを伴わないもので、自己の性的欲求を満たすために金銭の授受の伴う売買春がまず挙げられます。ほかにも、未成年者の心身の未熟さにつけ込んで行われる性行為。例えば、高価なブランド品を買ってもらったり、特別な便宜を図ってもらったりしたことで、気を許してしまうケースなども該当します」(都内の法律事務所に勤務する弁護士)

■未成年者との交際はリスクが大きい

 しかし、それを裏づける本人の証言やメッセージアプリでのやりとりなどがない限り、立証が難しいという。

「ただ、未成年の親が告発したことで逮捕されるケースはたびたび起こっています。また、破局後に恨みを持った未成年の交際相手が、例えば、『性行為は嫌だったけど、ブランド品を買ってもらったからしかたなく応じた』などと証言した場合、捜査が行われる可能性が非常に高いです」(同)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”