てれびのスキマ 戸部田誠
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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年福岡県生まれ、静岡育ち。福島在住の会社員時代、お笑い、格闘技、ドラマなどをこよなく愛する〝テレビっ子〟をこじれせ、「てれびのスキマ」というブログを開始。その独特な観察眼が水道橋博士などに評価され、新進気鋭のテレビライターとなる。「タモリ学 タモリにとって『タモリ』とは何か?」(イースト・プレス)、「コントに捧げた内村光良の怒り」(コア新書)など著書多数。

憧れの先輩芸人の「心と技」を受け継ぐ有吉弘行のトーク術

公開日: 更新日:

 有吉は居酒屋で一緒に飲んでいる人に、あだ名をつけるなどして“地肩”が強くなっていった。

「そこで何となく加減がわかってくるんです。ああ、これぐらいやればいいのか、とか。そこで技術を教えてもらったというのは大きいですね」(晋遊舎「m9」vol.3=2008年8月29日発売)

 この頃から有吉は「同世代の男、一点集中でいこう!」(双葉社・有吉弘行著「お前なんかもう死んでいる」10年6月16日発売)と意識を変え、「リアクション」と「裸」に活路を見いだした。

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