女優・緑川静香さん 体脂肪率10%!安堵と悔しさ入り交じりの「BEST BODY JAPAN」5位入賞

公開日: 更新日:

緑川静香さん(女優/33歳)

 人は見た目や健康が大事! 昨今は男女を問わず美ボディーを競うコンテストが増えている。バラエティーでも活躍する9頭身の女優、緑川静香さんは先々週「BEST BODY JAPAN」全国大会に出場。5位入賞を果たした瞬間までを話してくれた。ダイエットで体脂肪は10%!

  ◇  ◇  ◇

 去年、久しぶりに男性誌のグラビアを水着で撮影するのでジムに本格的に通い始めたんです。撮影後、「トレーニングを続けるには何か目標を持った方がいいな」と思っていたところ、私のトレーナーさんが過去にベストボディ・ジャパンでチャンピオンになられた方で、いろいろお話を聞かせてくれて。私もその大会に興味があったので、今年の年明けに、11月の決勝に出るのを目標に決めました。

 実は大きな理由がもうひとつあったんです。11年前にモデル活動をしていた頃、スーパーモデルオーディションという大会に出場し、ファイナリストにはなれたけど、グランプリは取れなかった。

■頑張れた「もっと大きな舞台に行ける人」の一言

 悔しくて楽屋でシクシク泣いていたら、審査員の女性の方が私の元に来てくれて、「あなたはもう出来上がっていて完璧だった。ここじゃなくて、もっと大きな舞台に行ける人だから」と言ってくれたんです! 当時の私には劇的な言葉で、この一言が私のその先を決めた瞬間でもあります。その言葉が心にずっと残っていたので芸能界で頑張れましたから。

 そう言ってくれた方がベストボディ・ジャパンのトップの審査員だと知った時、「10年間頑張ってきた私を大きな舞台で見てもらってグランプリを取りたい!」と誓いました。全国大会出場だけじゃなくて、日本一になれたらカッコいいなとも思ったし(笑い)。

 先月の予選の前橋大会までトレーニングし、最後の2カ月は食事制限も。お酒が大好きだから、飲めないのはキツかったけど、お酒よりご飯のストレスがつらかった。ラーメンとチョコレートが大好きだから。

 仕事ではロケ弁当を食べず、家に帰って自炊かコンビニのタンパク質が多いチキンサラダなどを1日のタンパク質と炭水化物の量を計算しながら食べてました。塩分は少しは取らなきゃいけないので、ペットボトルの2リットルに塩を入れて、仕事に持ち歩いて。重いけど、「これも筋トレだ」と思いながら(笑い)。

 でも、体を絞りすぎて体脂肪が19%から10%まで落ちちゃって! 周りからは「痩せすぎだ!」と言われました。

 ベストボディ・ジャパンは年齢別やさまざまな部門に分かれて私はモデルジャパン。予選の前橋大会ではグランプリを受賞しました。今月の全国大会の前、全員でのレッスンでその審査員の女性と11年ぶりに会ったんですよ。「静香ちゃん! 頑張ってるね!」と覚えていてくださり、私の番組もずっと見ていてくれていました。私は思わず号泣。

西川貴教は男性モデルジャパン2年連続優勝

 全国大会はまず10人に絞られてから決勝。ベストボディ・ジャパンはモデルの大会とは違う基準もあるのか、ボディーにプラスしてポーズの見せ方がうまいとか、さまざまな要素が必要みたい。男性のモデルジャパンで2年連続優勝された西川貴教さんは表現力が素晴らしかったです! 特別なオーラがありました。

 10人に残り、決勝の決めポーズなどを終え、いよいよ表彰の瞬間。5位からが入賞なので5位から発表されるのですが、一番最初に名前を呼ばれたのが私。「入賞できた!」とホッとした気持ちと、「1位になれなかった……」という悔しい気持ちが入り交じった瞬間でした。

 でも、数日たった今では悔しい気持ちが勝ってます。日本一になるのが目標でしたから。ご協力いただいたジムの方たちも「悔しいね、来年頑張ろう!」と言ってくれてます。まだ出るかはわからないのですが。

 大会にはさまざまな男女がいて、同じモデルジャパンには3人の子持ちの女性も。お腹が全くたるんでなくて、そういう方を見ると希望が持てます。目標を持って体を鍛えるのはいいですね。私は今メッチャ食べてます。痩せてると、鍛えても筋肉がつきにくいので、少し太ってから筋肉をつけようと。すでに来年も出る気マンマンかも(笑い)。

(聞き手=松野大介)

▽緑川静香(みどりかわ・しずか)1988年6月、埼玉県生まれ。2006年からモデルや芸能活動。貧乏生活トークで話題に。「それって!? 実際どうなの課」(中京テレビ、日テレ系)など出演中。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  4. 4

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 7

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    大野智が5都市でファンミーティング開催の仰天! 離れてみてわかった? 芸能界の居心地の良さ

  5. 10

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    長崎平和式典で注目 国光文乃外務副大臣の「黒歴史」…高市首相の傲慢ヨソに「非核三原則」堅持明言

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  5. 5

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  1. 6

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    霞ケ浦“春高バレー指揮官”高橋監督「今から他競技でも県ベスト8は狙えます。部活動の指導は組織づくり」

  4. 9

    萩本欽一〈36 〉茨城GGを創設して野球界に乗り込んだ理由は長嶋茂雄さんとの2人きりの会話

  5. 10

    松村北斗「告白」で“一番の演技派”に王手! イケメンだから許される“ストーカー役”で証明した伸びシロ