「愛子さま人気」過熱の一方で秋篠宮家に批判集中…世論の移ろいは正しいのか

公開日: 更新日:

 徳仁皇太子が小和田雅子さんと納采の儀を行ったのは1993(平成5)年。コウノトリはなかなか舞い降りてくれず、2001年にようやく愛子さまが誕生した。しかし、雅子さまは帯状疱疹を発症し、03年ごろから宮中祭祀や公務を休むようになった。そしてこの2年後に「適応障害」と発表される。原因は今もはっきりしないが、あまりにも環境が違う宮中に慣れず、日嗣御子(皇位継承者)を産まなければならないというプレッシャーから、生きる目標を失ったのではないかといわれた。

 ただ、当時はほとんどの人が「適応障害」がどういう病か理解していなかったから、元気な一面を見て「公務をずる休みしている」「ワガママだ!」と批判を受けた。さらに愛子さまが不登校になり、学習院の「校外学習」に雅子さまが付き添う形で同行すると「税金を使って!」と批判される始末だった。

 愛子さまも激ヤセされるなど、この頃の皇太子家の評価は最悪だった。

 皇太子が「雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と発言したのは04年である。その後、秋篠宮さまが誕生日に「せめて陛下とその内容について話をして、その上で話をするべきではなかったか」と皇太子に苦言を呈するような発言をして秋篠宮さまの評価が一段と上がった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ホワイトソックス村上宗隆が「ゴミのような時間の本塁打」を量産する根拠

  2. 2

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  3. 3

    筑波大学の2次募集が受験生と業界で話題 「欠員1人」わざわざ補充のナゼ…どんな人が合格する?

  4. 4

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  5. 5

    鈴木農相「おこめ券 評価された」は大ウソ…配布したのは全国約1700自治体中たったの「29」

  1. 6

    「アッコにおまかせ!」最終回によぎる不安…準レギュラー陣全員で和田アキ子を支え迎えるフィナーレ

  2. 7

    大阪・和泉市の制度改革「初任給日本一」が生んだ3つの相乗効果 採用試験は競争率が約50倍に

  3. 8

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  4. 9

    セクハラ寸前でも拍手喝采!R-1準優勝ドンデコルテ渡辺銀次の“業界評価”急上昇で「中年のカリスマ」となるか?

  5. 10

    広瀬アリス“炎上投稿”で赤西仁との結婚は「最終局面」へ “推しの結婚は全力で喜ぶべき”と持論展開