原田龍二君が主演! 久し振りにスケールの大きい映画でワクワクしてます

公開日: 更新日:

 ロッペイちゃんコト六平直政氏この人も三年振り。三年前はやはり映画で、出番は違ったんですが、衣装合わせの時にスレ違って会えずにいたんですがネ、今回はバッチリ出番も一緒なもんですからワーワーやってまして。せんだみつお氏も、左とん平氏の葬儀で会って以来で相も変らずの陽気なお方! まとにかくも、この六平チャンとせんだ氏二人居るだけで、テンヤワンヤの騒ぎでしてネ、ホント刻の経つのが速いですわ。

 まあ積もる話も山ほどありますしネー。で宮川一朗太に東根作寿英、一朗太なんてお人は、三十年振りかんかの再会でして、イヤ変ってない。相変らずのトッチャン坊や的雰囲気で違ったのは、やっぱりいい大人になってやしてネ、アタシめのコトを「石倉サンも大人になりましたネー」だと! イヤハヤ照れやしたなあ! 東根作はと云うと「酒は止めてます、願かけしてますから」「何の願かけだい、そうか云えないわなあ、ま、頑張りなはれ」てな塩梅でしてネ。つまみ枝豆も何十年振りだったし、まとりあえずコノ駄文を綴るのにもってこいの現場でありました!!

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  2. 2

    帝釈天から始まる「TOKYOタクシー」は「男はつらいよ」ファンが歩んだ歴史をかみしめる作品

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  5. 5

    立川志らく、山里亮太、杉村太蔵が…テレビが高市首相をこぞってヨイショするイヤ~な時代

  1. 6

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  2. 7

    森七菜の出演作にハズレなし! 岡山天音「ひらやすみ」で《ダサめの美大生》好演&評価爆上がり

  3. 8

    小池都知事が定例会見で“都税収奪”にブチ切れた! 高市官邸とのバトル激化必至

  4. 9

    西武の生え抜き源田&外崎が崖っぷち…FA補強連発で「出番減少は避けられない」の見立て

  5. 10

    匂わせか、偶然か…Travis Japan松田元太と前田敦子の《お揃い》疑惑にファンがザワつく微妙なワケ