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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

フジテレビ凋落の必然…「他局で見た」ような番組ばかりでオリジナル性皆無

公開日: 更新日:

■「楽しくなければテレビじゃないが…」

 人気番組には名プロデューサーが必ずいた。フジは優秀な人材の宝庫でもあった。腕利きプロデューサーは女優も惚れる。吉永小百合を筆頭に演歌歌手やアイドルまでプロデューサーと結婚した人もフジにはいた。時には女優との不倫で騒がれた方もいたが、ある意味、優秀な人材がいた裏付け。80年代のスローガン「楽しくなければテレビじゃない」も、今のフジは「楽しくなければ、テレビ局じゃない」と去り行く者がいる。

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