著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

KDDI大規模障害で「au三太郎」CM消滅危機 …「さんま御殿」など人気番組もピンチ

公開日: 更新日:

 安倍元首相の事件は時間が解決してくれるかもしれないが、「KDDI」に関しては管轄の総務省が電気通信事業の重大事故と明言し行政指導に介入するということで、すぐに原状回復するのは難しいのでは、というのが関係者たちの共通した見方だ。13年にも通信障害を起こしていることから、行政指導は大掛かりなものになるとみられている。

 この問題でヤキモキしているのが、大手広告代理店関係者や民放関係者たち。「KDDI」は“超”が付く優良クライアントだからだ。

 例えば今年4月に発表された“テレビCM出稿ランキング”(ビデオリサーチ・テレビ広告統計)を見ると、3月のCM出稿総数は2662本、4万8000秒の尺のCMがテレビで流れていた。

 これはリクルート、サントリーに続く出稿数で、広告事業に特に力を入れているといわれているNTTドコモや日本コカ・コーラをはるかに上回る。

■「踊る!さんま御殿!!」など人気番組に多数出稿


 また「KDDI」の提供番組も「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)、「めざましテレビ」(フジテレビ系)、「マツコの知らない世界」(TBS系)、「YOUは何しに日本へ?」(テレビ東京系)といった、全ての民放各局にバランス良くブッキングされており、視聴率も高い水準をキープしている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体