著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

この俺が、日本を代表する女優と「男と女」の関係で共演なのだ

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 物語は30年前に突然姿を消した夫を30年間待ち続ける登美子(田中裕子)、そして、その登美子に若い頃から思いを寄せ続ける春男、この春男が俺なのよ~!! 物語は尾野真千子さんと安藤政信くんとの間に別の行方不明が起きたりするんだけど、もうそーいうのは一切無視して、俺が、この俺ダンカンが日本を代表する女優の田中裕子さんと男と女の関係で共演している、ここが何をおいても一番のオススメなのでぜひ劇場に足を運んでくださ~いなのだ。

 23年の年が明けたらもう駆け足で舞台が始まります。1月7~9日全5公演、赤坂RED\THEATERで「インタクト」という芝居を演じます。脚本・演出は佐藤慎哉(アナログスイッチ)で、内容はあまり深くはまだお伝えできないのでサササーッと紹介すると、35歳の時に不治の病が発覚した現在43歳になる市役所職員の男は、ある日安楽死という選択をします。安楽死を決めてから死ぬまでの父と子とその子供の1年間を描くヒューマンコメディードラマです。

 出演者は4人のみ!! ということはセリフがかなり多そうだなあ……なんてことを俺もう63歳だっていうのにいつまで言ってるんだー!! 決して大きな劇場でもなく、バタバタの年末に稽古の日々というのも並大抵ではないだろうけど、いくつになっても死んでもストイックに“刺激=人生”でいきたい俺なのです!!

 あ、今回でこのコラムも最終回ということになりました。じゃ、バイバーイ!! (おわり)

【連載】ダンカンの笑撃回顧録

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