再始動の中森明菜は「伝説の歌姫」のままでいられるのか?期待と不安が交錯、難題の数々

公開日: 更新日:

 現役時代からファンの期待に応えようと人一倍努力してきた明菜は、恵まれた才能もあり“不世出のアイドル”となったが、このタイミングで表舞台に復帰することは果たして正解なのか。

「明菜さんは紅白出場が決まればボイストレーニングに励み、衣装も踊りも完璧を目指して何もかも自分で決めようとするでしょう。ただ、コロナ禍で何かと演出に制約があるNHK側と果たして折り合いがつくのか……。収録ならまだしも、生出演させるのはハードルが高そうです」(音楽関係者)

■気掛かりな明菜の体調問題

 明菜の体調も気掛かりだ。明菜は完治が難しい持病を抱えており、本人もツイッターで「まだ万全な体調とは言えません」と明かしている。今も外部と接触する際はレコード会社の関係者らとメールでやりとりする程度と伝えられており、リモートでスタジオとつなぐとしても、100%のパフォーマンスを出せるかどうか。完璧を目指す明菜が土壇場で出演に難色を示す可能性もある。いずれにせよ、NHK側も明菜も乗り越えなければならない問題がある。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関復帰10勝での「休場」に現実味…天敵・大の里に初勝利も素直に喜べない理由

  2. 2

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  3. 3

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  4. 4

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  2. 7

    ウルトラセブンで主演の森次晃嗣さん「ずっと“モロボシ・ダン”と見られるのが嫌だった…」

  3. 8

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    「働いて×5」では?…支持率急落の高市首相「睡眠不足」「家事多忙」SNSでアピールのトンチンカン