日テレが夏バラエティー“コア視聴率ランキング”圧勝の裏 世代の新陳代謝とDNA継承が奏功

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「日テレは、2004年ごろに、広告主向けに、購買力の高い13~49歳男女の視聴率である“コア視聴率”という指標をいち早く導入しました。その後、他局も追随しましたが、いち早くそれに特化した番組作りをしてきたのです」(スポーツ紙芸能担当記者)

 記事では「イッテQ!」のライバルのテレビ朝日系「ポツンと一軒家」(7月17日放送)は、世帯視聴率では13%だったが、コア視聴率は1.7%だったことにも触れており、日テレがいかにコア視聴率を重視しているかがわかる。

■伝統の「ドキュメントバラエティー」を磨く

 日テレのバラエティー番組が好調である理由について、同局のバラエティー関係者はこう話す。

「社をあげて“コンテンツ力”を磨いてきた成果だと思います。基本は『電波少年』などに代表される日テレ伝統の“ドキュメントバラエティー”の手法をベースに、芸能事務所やタレントの名前に依存せずに、スタッフ主導で何年もかけて企画を磨きあげていき、タレントも育てていくやり方です」

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