ジャニーズ帝国崩壊が現実味を帯びてきた…40年前の問題提起がトドメとなるか?

公開日: 更新日:

 亡くなったジャニー喜多川の後継者だった滝沢秀明(40)が突然退社し、SMAPや嵐なき後の事務所を牽引してきた「King&Prince」から平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)が来年5月でキンプリから脱退して、事務所から退所することが発表された。背景には藤島ジュリー景子社長と滝沢の“対立”があったようだと週刊文春(11月17日号)が報じている。

「ジャニーさんや滝沢は舞台やショーが中心で、メリーさんとジュリーさんはテレビと映画が中心。それゆえ経営に対する考え方が違う。ジュリーさんは叔父を『天才プロデューサー』と認めつつも、一定の距離を置いていました」(ジャニー氏の知人)

 ジャニー流を貫こうとした滝沢と違って、ジュリー社長が目指したのは、「普通の会社にする」ことだったという。

「ある程度、タレントの弱いところも受け入れて許容していた昔と違い、すぐに処分に。当時、タッキーが社長としてメディアに注目されていたため、あたかもタッキーのジャッジのように映ったが、タッキーは『オレにそんな権限あるわけないでしょ』と迷惑がっていました」(滝沢の知人)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”