櫻井翔はラグビーW杯SPサポーターを全うできる? 性加害報道“2週スルー”で問われるキャスターの資質

公開日: 更新日:

 臭い物に蓋をするのは、かねてより指摘されていたジャニーズ事務所の社風でもある。公正かつ清廉性が求められるキャスターの立場で、事務所と同じやり方を選択したのはさすがに悪手と言わざるを得ないだろう。

「『櫻井キャスター』がトレンド入りした際、《今夜も伝えてくれて ありがとうございました》というファンの援護射撃ツイートが多くありました。これでは櫻井はファンに甘やかされながら伝えるべきことに一切触れず、サポーター就任など“おいしい仕事”をしながら報道キャスターを名乗っている構図にも見えてしまいます」(同)

 櫻井はジャーナリストではないため、この件に関して専門的な意見を述べたり取材することは誰も期待していない。ただ、ジャニーズ事務所に所属するキャスターとして、視聴者の目線に立ち、分析し、独自の視点で解説しながらニュースをわかりやすく伝えることが求められているのだろう。

 キャスターとしての真価が問われている櫻井は、ラグビーW杯のサポーターの仕事を全うできるのだろうか?

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン