鳥羽周作シェフ“物事の順番”これでいい? sio代表辞任も家族に会わずジュン氏に謝罪なく再炎上
鳥羽氏は先の「週刊文春」のインタビューで、ジュン氏への謝罪の意思はあるものの、実現していないこと、妻や子供などの家族とは「まだ会えていません」としながら、広末とは連絡を取り合い、広末との将来にも「本気で向き合う」と話している。こうした対応がSNSへの燃料投下になったようで……。
「鳥羽氏はインタビューで、《自分が広末さんを好きになってしまって、物事の順番も含め、世の中の人が『それは違うんじゃないか』ということをしてしまった》と語っていますが、物事の順序は離婚だけではなく、こうなった以上、最初に謝るのは自身の家族やジュン氏という声がほとんど。インタビューを読んでもそのあたりが伝わらず、謝る順序を間違えて、広末さんや対外的な対応にばかり目を向けているように映った。その姿勢にネットでは再炎上しているのです」(ウェブメディア編集者)
《て言うか、寝とった女の旦那への謝罪が先ず一番最初なんじゃねーの?それが無いから叩かれてるのがまだ分からない?》《キャンドル・ジュンに直接謝罪する訳でもなく、記者会見を開く訳でもなく、こっそり週刊文春の取材には応えるって、また炎上したいの?としか思えない》などの意見が相次いでいる。