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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

綾瀬はるか主演映画「リボルバー・リリー」興収10億円に届かず…“また”黒歴史を刻む可能性

公開日: 更新日:

 11日に公開された綾瀬はるか(38)の主演映画「リボルバー・リリー」(東映)が、公開3日目までの観客動員数13万3177人、興行収入1億7994万円という極めて平凡な数字で推移し、観客動員ランキング(興行通信社調べ)でも7位と出遅れてしまった。

「キングダム 運命の炎」や「君たちはどう生きるか」といったこの夏の話題作と同時期の封切りで、上映公開映画館数345館を決めた東映からは“絶対に失敗は許されない”という強い意志を感じていたし、最近の綾瀬の主演映画を見ても、最終興収が10億円を割り込む作品は非常にまれだった。しかし、筆者の試算によれば、このペースでいくと、最終興収は9億円をわずかに超えるだけにとどまる。

 スタートダッシュでつまずいた形の同映画だが、実際に映画を見た人たちの印象はどうだったのか? 複数の観客に感想を聞いてみると、「最初から最後まで、綾瀬の大正レトロのファッションショーでした。彼女が美し過ぎて、ため息ばかり……でした」「セットやキャストにお金をかけているなぁ~と」と評価の声がある一方で、「内容が薄くて137分が長かった」「綾瀬のスパイアクションに引かれて見に来ましたが、期待し過ぎたのか、演出やストーリーが陳腐で、何か裏切られた感が半端ないです」と“ガッカリした”という声が多かった。多くに共通するのは、「綾瀬の女優としての良さが生かされていないような気がする」というものだった。

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