Sexy Zone菊池風磨せっかくの好感度が台無し…主演「ゼイチョー」設定変更でアンチ急増も

公開日: 更新日:

《事務所に推されてる感が出ると、アンチも増えますね。原作から主人公設定変更してでもジャニは主演なんだね。正直、またかよと思った。本人が努力してもこんな周囲の忖度がアンチを増やすと思うのだが》

菊池風磨も何かかっこつけた役ばっかりで全部同じに見えるんだよな》

 と厳しい声が散見されている。

■バラエティーの全裸ドッキリで一躍お茶の間の人気者に

「菊池さんといえば、昨年のフジテレビ系『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』で見せた全裸ドッキリで、一躍お茶の間の人気者になりました。ジャニーズなのに、芸人顔負けのリアクションをしたり、体を張る姿が子どもをはじめとするファミリー層に支持され、ジャニーズタレントの中で新たな層を開拓しました。2日にスタートしたフジ系のバラエティー新番組『何か“オモシロいコト”ないの?』では、そのバラエティー力を買われる形で、お笑いコンビ『シソンヌ』の長谷川忍さんとともにMCを務めています」(芸能ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 2

    「対外試合禁止期間」に見直しの声があっても、私は気に入っているんです

  3. 3

    箱根駅伝3連覇へ私が「手応え十分」と言える理由…青学大駅伝部の走りに期待して下さい!

  4. 4

    「べらぼう」大河歴代ワースト2位ほぼ確定も…蔦重演じ切った横浜流星には“その後”というジンクスあり

  5. 5

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  1. 6

    「台湾有事」発言から1カ月、中国軍機が空自機にレーダー照射…高市首相の“場当たり”に外交・防衛官僚が苦悶

  2. 7

    高市首相の台湾有事発言は意図的だった? 元経産官僚が1年以上前に指摘「恐ろしい予言」がSNSで話題

  3. 8

    AKB48が紅白で復活!“神7”不動人気の裏で気になる「まゆゆ」の行方…体調は回復したのか?

  4. 9

    大谷翔平も目を丸くした超豪華キャンプ施設の全貌…村上、岡本、今井にブルージェイズ入りのススメ

  5. 10

    高市政権の「極右化」止まらず…維新が参政党に急接近、さらなる右旋回の“ブースト役”に