Sexy Zone菊池風磨せっかくの好感度が台無し…主演「ゼイチョー」設定変更でアンチ急増も

公開日: 更新日:

《事務所に推されてる感が出ると、アンチも増えますね。原作から主人公設定変更してでもジャニは主演なんだね。正直、またかよと思った。本人が努力してもこんな周囲の忖度がアンチを増やすと思うのだが》

菊池風磨も何かかっこつけた役ばっかりで全部同じに見えるんだよな》

 と厳しい声が散見されている。

■バラエティーの全裸ドッキリで一躍お茶の間の人気者に

「菊池さんといえば、昨年のフジテレビ系『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』で見せた全裸ドッキリで、一躍お茶の間の人気者になりました。ジャニーズなのに、芸人顔負けのリアクションをしたり、体を張る姿が子どもをはじめとするファミリー層に支持され、ジャニーズタレントの中で新たな層を開拓しました。2日にスタートしたフジ系のバラエティー新番組『何か“オモシロいコト”ないの?』では、そのバラエティー力を買われる形で、お笑いコンビ『シソンヌ』の長谷川忍さんとともにMCを務めています」(芸能ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  4. 4

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 5

    “やらかし俳優”吉沢亮にはやはりプロの底力あり 映画「国宝」の演技一発で挽回

  1. 6

    参院選で公明党候補“全員落選”危機の衝撃!「公明新聞」異例すぎる選挙分析の読み解き方

  2. 7

    「愛子天皇待望論」を引き出す内親王のカリスマ性…皇室史に詳しい宗教学者・島田裕巳氏が分析

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    松岡&城島の謝罪で乗り切り? 国分太一コンプラ違反「説明責任」放棄と「核心に触れない」メディアを識者バッサリ

  5. 10

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒