新幹線の大型荷物「160cm超」ってどこから? 持ち手は? キャスターは? 迷う人続々…JR東海に聞いた
ふと、新幹線の予約画面の前で手が止まった。「3辺の合計が160cm超」の荷物には、別途、専用の座席予約が必要──そう言われても、いったい自分のスーツケースは何センチなのか?持ち手も入れるのか?キャスターは?ソフトケースで、土産物を詰め込んだら膨らむぶんは。SNSを見ていても、同じ疑問でつまずく人は少なくない。
東海道新幹線では、3辺の合計が160cm超〜250cm以内の荷物を「特大荷物」と呼ぶ。これを車内に持ち込むなら「特大荷物スペースつき座席」の事前予約が必要、というのがJR東海のルールだ。ただ、実際にどう測ればいいのかは、公式サイトをじっくり読んでも今ひとつピンとこない。FPとして相談を受けていると、制度やルールの見落としは、想定外の出費を生みやすい家計の盲点だと感じる。
JR東海に確認したところ、答えはこうだった。
「計測は各頂点を基準に縦・横・高さの最長部分を合計し、高さに関してはキャスター・取手部分も含む。ふくらみについては、実際に持ち込む状態で判断する」(広報部)

















