異例の人事が“対岸の火事”では済まない3球団…楽天・吉井新監督はシーズン途中の外部招へい

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 シーズン途中に外部から吉井理人新監督を招へいした楽天。三木肇監督の退任からわずか1週間での異例の人事となった。楽天の動きは、他球団にとっても対岸の火事では済まない。

 その筆頭は、今季22勝41敗1分けの借金19を抱えて最下位に沈む中日だ。就任2年目を迎える井上一樹監督の今季成績は、リーグは違えど楽天よりも下。先日、朝田球団本部長が涙ながらに“続投”を表明したが、

「2024年オフにポスティングを容認した前ナショナルズ2Aの小笠原慎之介巨人に奪われたうえ、試合では作戦面が機能していない。5月のヤクルト戦でスクイズを仕掛けられ、井上監督が『ヤクルトさんは、(スクイズは)ないだろうなと、ちょっと思ってしまったところはある』と正直に吐露したくらいですから。試合中も覇気がなく、思考停止状態といっていい。リーグ戦再開後も低迷が続くようなら、いよいよ監督交代もあるでしょう」とは、中日OBだ。

 交流戦で5勝13敗の11位と惨敗したDeNAも、危うくなってきた。

 今季は相川亮二新監督の下、スタートを切ったが、26勝36敗2分けの借金10で、3位阪神から7.5差を付けられている。

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