女優・奈緒「時代が変わっても変わらないもの、尊いものってあると思うんです」

公開日: 更新日:

 2024年も年初から大忙しだ。日刊ゲンダイ昭和99年」新春号の表紙を飾ってくれた女優の奈緒さん(28)は1月15日スタートの新・月10ドラマ「春になったら」(カンテレ・フジテレビ系)で木梨憲武とダブル主演で親子役に。

 “3カ月後に結婚する娘”と“3カ月後にこの世を去る父”が、「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していく3カ月間が描かれる笑って泣けるハートフルホームドラマというから楽しみだ。

 ◇  ◇  ◇

 ──3カ月は急ですが、20代のうちにやりたいことはありますか?

「地方に滞在したいですね。岡山に伊部という町があって、以前に映画の撮影でしばらくいたのですが、もう素晴らしくて。備前焼で知られる町なんですが、時間ができたら1カ月くらいゆっくり過ごしたいです」

 ──24年は昭和で換算すると99年。平成生まれの奈緒さんにとって昭和はどんなイメージですか?

「母とよく昭和歌謡を聴くので、歌や歌詞からイメージすることが多いです。かけがえのない時代といいますか、まっすぐでたくましいイメージがあります。吉田拓郎さんのアルバム『ah-面白かった』のアナログLP盤のジャケットに出演させていただいたご縁もあって、拓郎さんの歌は大好きです。

 とくに『今日までそして明日から』が好きで、母と一緒にライブにも行かせていただきました。母は61歳なんですが、キャンディーズもよく聴いてます。いまの時代はとても便利な世の中ですけど、時代が変わっても変わらないもの、尊いものってあると思うんです。そういう気持ちをこれからも大事にしたいですね」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網