岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」

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 その日記風のノートには相手男性(峰岸さん)の名前が書かれてあり、岡田さんが思い焦がれ、そのことが嬉しくて喜ぶさま。一方で、その恋は成就することはないと判断。真綿で首を絞められるような苦しみが克明に綴られていたと言う。

「峰岸さんは岡田さんの自殺の真相を知って“正直、ものすごく、ショックです、僕は兄貴のつもりでいたんですが、彼女はそれ以上のプラスアルファがあったのかもしれない。それが愛だったら、責任を感じます”とコメントしたんです」(前出のスポーツ紙記者)

 一途なプラトニックな愛に悩んだ末の自殺だっただけに、岡田さんの死は38年経った今でも、偲ぶファンが後を絶たないのかもしれない。

(本多圭/芸能ジャーナリスト)

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