ファーストサマーウイカ「二刀流」で重宝されるワケ…俳優業でメーク“薄め”でも存在感は濃いめ

公開日: 更新日:

 バラエティーで人気を博すにつれ、だんだんとメークも薄くなっていったウイカ。《すっぴんが別人すぎる》なんて声も飛んでいたが、それに伴い、ドラマ出演が増えていった。

「やはり特筆すべきは清少納言役。あれでひと皮向けたのではないでしょうか。キャスティング発表当初は《ウイカ、大丈夫かな?》と大作への出演を心配するファンもいましたが、結果は誰もが認める当たり役に。『フォレスト』でも『光る君へ』でも、唇や頬のあたりをピクピクさせたり震わせたり。顔のあらゆる部分を小さく動かして心理を表すのが実にお上手だなと思っています」(前出のエリザベス松本氏)

 俳優として早くも当たり役を得たウイカ。しかも芸能人なら一度は憧れる大河ドラマで、である。これからは「俳優」として認知する人が多くなるだろうが、売れたきっかけとなったのはバラエティーだ。

「バラエティーの出演が減る? いえいえ、関西育ちならではのキレキレトークと的確なツッコミが持ち味のウイカさんには、バラエティー班も変わらず熱視線を送っています。何と言っても彼女はアンチが少ないのがいい。《嫌いだ》という人が少ない愛されキャラだけに、ドラマ班に独占させておくのはもったいない。そもそも今のテレビ業界は、異常に好かれるより、炎上しても反動が少ない、嫌われないタイプの方が重宝されます。ファッサマはまさにそれ。使いたがるバラエティー班のスタッフは多い。役者としても、知名度ほど高くないギャラというも魅力的です」(在京キー局関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網