秋野暢子さんは言いたいことはサラッと言う“大阪のおばちゃん” でも空気が読めて、間も計れる
それを聞いたいとし師匠が「あの世に行ってるかもしれへんしね」と言えば「そうですわ!」と秋野さんが食い気味に乗せてくる。こいし師匠が「せわしのうて生きとられへんがな!」とツッコみ大爆笑になりました。
決して人の話をじゃますることなく、言いたいことはサラッと言う。空気の読める、間の計れる方だなとあらためて感心しました。これも「大阪人」特有のDNAのなせるワザでしょうか。
いつも元気と爽やかさを残してスタジオを去られていた秋野さん。
病状の発信もポジティブな内容が多く、勇気づけられている方もたくさんいらっしゃることと思います。これからも前向きに前向きに秋野さんらしく突き進んでください。