錦鯉・渡辺隆さん「夢グループの社長と女性のコンビみたいな通販番組に憧れる」理由

公開日: 更新日:

5年単位で「あの人は今」の番組か雑誌の特集に出るのもいいな

 もし女性のパートナーが見つからず、通販番組が実現しなさそうな場合はどうするか? うーん。今は頑張れるだけ頑張って、そのうちテレビに呼ばれない芸人になっちゃった後、5年単位で「あの人は今」という番組か雑誌の特集に出てみたいです。そして「あの人は今」に出るたびにまったく違うことをやっていたい。

 例えば最初はスナックのマスターをやっているとか。その5年後にはスナック潰していて、セコい不祥事を起こしているとか。

 それも他人に迷惑かけるものじゃなくて笑えるしくじりがいい。その5年後には雑居ビルのオーナーになって出世しているとか。

 あくまで「もしも芸人で売れなくなったら」というネタっぽい想像ですけど、芸人の人生なんてどこでどうなるかわかりませんからね。

■「きょう我慢してあした吸おう」と思いながら245日禁煙中

 健康面では、バラエティーでよく話しています禁煙は、このインタビューの段階で245日続いています。禁煙後、あまり体調いい気がしないんです(笑)。

「禁煙するとご飯がうまい」と聞いてましたけど、吸っててもうまかったですし。今は逆にダルい時もある。僕はたばこを吸ってるくらいがちょうどよかったのかもしれない。今のところ「あした吸おう」という気持ちで毎日禁煙を続けてます。あしたになればまた「きょう我慢してあした吸おう」と考える連続。禁煙と並行してお医者さんに言われて1日1万歩歩くのと、軽い筋トレをやっています。

 酒が好きなので、酒をずっと飲める体でいるために今は健康に気を使っています。ビール、ハイボール、日本酒と何でも飲みますが、酒に強くはないので、健康管理しながら飲んでいます。

 最後にコンビについてですが、スカパー!で2人の番組が始まったんです(錦鯉の産直極メシ)。今までは錦鯉の仕事が多くても、大人数の番組でいろんな芸人やタレントさんと絡む機会が多かったから、番組で2人きりだと逆に新鮮で。

 だからいつかはトークもロケも何でも2人だけでやる番組をやってみたいですね。通販番組? いやいや、それはちょっと。通販はやはり女性パートナーといい雰囲気でやりたいかな(笑)。

(聞き手=松野大介)

▽渡辺隆(わたなべ・たかし) 1978年4月生まれ、東京都出身。いくつかのコンビを経て2012年に長谷川雅紀とお笑いコンビ「錦鯉」を結成。2021年のM-1グランプリで優勝し、ブレーク。バラエティー番組などで活躍中。錦鯉独演会「バカの恩返し」を全国10カ所・全12公演開催中。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 7

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  3. 8

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

  4. 9

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  5. 10

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ