三山凌輝が「紅白、見ようかな…」とコメント…BE:FIRSTと仲良しアピールは“羽賀研二のニオイ”がする悪手
BE:FIRSTを脱退した三山凌輝(26)が11月14日、自身のインスタグラムの生配信でファンに近況を報告した。
「グループとして応援してくださった方、(活動)再開をずっと待っててくださった方は悲しい気持ちになったと思うし、そんな気持ちにさせてしまい、申し訳ないという気持ちです」と、“箱推し”ファンと自身のファンにたいして謝罪。グループの紅白出場決定については「紅白出場も決まって、おめでとう。できたら紅白見ようかな。応援しようかなと……」とコメントした。
また、「メンバーとは仲良くて、再来週くらいに何人かうちに遊びに来てくれたりする」と仲良しアピール。「人生の中で事実は変わらないし、メンバーとの出会いは墓に入るまで変わらないので、リスペクトを持ちながら、お互い応援できたら」と語ったが……“箱推し”ファンの受け止め方は「仲良しアピールはして欲しくない」とイマイチ。芸能関係者がこう言う。
「梅宮アンナさんが結婚を発表したときに、元カレの羽賀研二が祝福コメントで“自爆”したのと同じ構図です。三山の一連の騒動に対し、メンバーが謝罪したということは、対外的によろしくない事態だったということは明白です。三山が仲良しアピールするほど、事務所側もメンバーに三山と接触しないよう通達するでしょうから、プライベートでも会いにくくなる。高みを目指しているグループにすり寄ろうとしているようにしか見えず、逆に格差を明確にしてしまった」


















