高市首相も容認派らしいが…「天皇の道」を歩む愛子さん最大のカベは雅子皇后

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 戦争を二度と起こしてはいけない、平和を守り続けるという強い意志は、愛子さんにも間違いなく受け継がれていると思う。しかし、それは天皇になるための帝王学ではなく、一人の人間として知っておくべきこととして、父母が娘に手渡していったということではないのだろうか。

 雅子さんが前途洋々だった外交官という仕事を諦め、飛び込んだ皇室という世界は、高い塀に囲まれ、個人の人権が守られない世界だった。文芸春秋(2024年1月号)で、宮内庁幹部がこう明かしている。

「(雅子さんが結婚=筆者注)当時は、今以上に人権擁護など考えられない組織でした。体調が悪くても『公務に出るのが当たり前』と言われて、無理を押してご臨席され、なかなかお世継ぎが出来なかった時期には、『早く。国民が待っているから』と批判される。これらは人権侵害以外の何ものでもありません」

 愛子さんが誕生したとき、雅子さんは「生まれてきてくれてありがとう」と声をかけた。しかし、宮内庁幹部からは無視され、「男の子を生んで」といわれたという。2004年に雅子さんは「適応障害」を発症する。

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