シリーズ「占領下の日本社会」(117)「人事異動」を武器にした東條英機は、恐怖政治で異論を封じた
東條英機首相兼陸相が戦時指導を進めるにあたって、意図的に行っていたのは「人事異動」であった。この実態について、直接に私に証言してくれたのは、長年、首相秘書官を務めた赤松貞雄であった。
赤松は東條系列の最も忠実な人脈に組み込まれていた軍人であった。昭和40年代から50年代…
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