フジ「ラムネ」失速で日テレ「冬の」が逆転…水10ドラマ対決、3%台デッドヒートの行方

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 SNSやFilmarksなどでも、《いまどきの50代男の思い出と現実が詰まっていて楽しい》《リアリティーとファンタジーのバランスが心地いい》など、主人公と同年代と思しき意見が目立つ。その一方で《中学生時代の描き方がチープ》《おっさんたちとあっさり仲良くなる喫茶店アルバイト女子大生なんてファンタジー、うらやましすぎ!》といった厳しめな声もある。女性視聴者からは《50男の自己憐憫にしか見えない》と辛らつな意見も少なくない。

「チェン、ユン、キンポー、そして“マチルダ”がさっぱり分からない世代には、全然ピンとこないでしょうし、かといって分かる世代みんなが共感できるものでもない。だからそもそもターゲットが狭すぎるんですね。でも、その狭い層の中の一部には、深く刺さるはず。ただ、この枠は前クールも80年代が舞台でしたから、その時代に思い出も興味もない層からは見放されちゃうリスクもありますけどね」(前出の亀井氏)

「冬の」もジャンルやターゲットこそ違うが、“狭い層の熱い支持”狙いとみえる作風。視聴率でこの両者を語るのはナンセンスにもほどがある?

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