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有田芳生衆議院議員

1952年2月生まれ。立命館大卒。出版社勤務を経てフリージャーナリストに。霊感商法、統一教会批判、オウム事件報道で名を馳せる。2010年の参院選で民主党から比例候補で出馬し初当選。24年の衆院選では東京24区から自民党の萩生田光一に挑んだが惜敗、比例復活した。「歌屋 都はるみ」(講談社)、「私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実」(文芸春秋)、「誰も書かなかった統一教会」(集英社新書)など著書多数。

(45)突然、ホテルから入管に連行された衝撃

公開日: 更新日:
(有田芳生氏提供)

 1979年2月17日。土曜日なので自宅にいた日本ポリドールの編成部長、舟木稔の電話が鳴ったのは午後8時ごろだった。相手はテレサ・テンの母親の通訳をしている佐井芳男。いつもは明るく穏やかな佐井の声が切迫していた。

「テレサが連れて行かれるようです。すぐホテルに行きましょう」… 

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【連載】テレサ・テン没後30年 極秘取材メモを解く

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