WBC開幕も地上波テレビでの生中継なしで「日本人の視聴者減る」のか? 羽鳥アナ発言を検証する

公開日: 更新日:

 ネットフリックスは2026年の最新調査で、動画配信サービスの総合満足度で2年連続1位だそうで、今回のWBCのような独占コンテンツがさらに地上波離れとテレビ局の放映権離脱を加速させていく見通しになっている。

「もともと地上波テレビでのWBC生中継がないのは、約150億円とされる放映権料の高騰にテレビ各局がついていけず、取得できなかったから。練習試合を流したり、開幕特番やハイライト番組のみ放送しても、もはや太刀打ちできる次元ではない。ラジオでニッポン放送が『ショウアップナイタースペシャル』として、日本戦を全試合実況生中継しますが、地上波を含むオールドメディアの逆襲にすらならないでしょうね」(同)

 地上波もBSも、数の少ないお得意様を当て込んで、シニア向けのCMばかり流している。それも衰退の証左のひとつと見られているそうだが、WBCといい、テレビが旧式といった理由などでネット配信を見ることができない国民は置いてけぼりになっているという事実も厳然としてある。その人数を差し引くと、羽鳥アナの言う通り、WBC視聴者は前回よりも減るのかも知れない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか

  2. 2

    高市首相G7サミット「成功」は眉ツバ…トランプ大統領ほか各国首脳からスルーされ“ボッチ”が実態か

  3. 3

    いとうあさこだけでない「育ちの良さ」が隠せない50代女芸人…“実家が太い”“隠れ高学歴”の強者も

  4. 4

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  5. 5

    中傷動画より突っ込まれたくない高市事務所の“急所” 疑惑の本丸「サナエトークン」国会での追及本格化

  1. 6

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  2. 7

    異例の人事が“対岸の火事”では済まない3球団…楽天・吉井新監督はシーズン途中の外部招へい

  3. 8

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 9

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  5. 10

    大谷翔平が尻を“血だらけ”にしながら今季7勝目「こういうこともある」とコメント