侍Jの「世界一の武器」と「懸念点」 元WBC投手コーチ武田一浩氏が29人のメンバーを徹底分析

公開日: 更新日:

 この日10人が追加発表された侍ジャパンの29人のメンバーについて、第1回WBCの日本代表投手コーチでNHKの大リーグ中継で解説を務める武田一浩氏はどう見たか。

「前回までの19人のメンバーでは、先発の左投手が足りなかった。今永昇太(カブス)が必要だと思いましたが、昨年成績を落としたからか、選ばれませんでしたね。今回、宮城大弥と曽谷龍平(ともにオリックス)が入ったので左腕不足は解消されたかな。菊池雄星(エンゼルス)はWBC初出場ながら、7年間のメジャー経験がある。今は緻密なデータを分析する時代ですが、生きた知識というか、メジャーの強打者の弱点を体感で知っている投手がいることはチームにとって大きい。コントロールは日本の投手が世界一。投手陣はほぼベストメンバーで、十分戦えると思います」

【写真】この記事の関連写真を見る(06枚)

 野手陣はどうか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”