波瑠vsディーン・フジオカ 水10ドラマ“ガチ対決”! 日テレもフジも「バディー+謎解き」かぶりの吉凶

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 一方、フジ系「LOVED ONE」は、法医学の現場が舞台。ディーン・フジオカ(45)が変わり者の天才法医学者、瀧内公美(36)が崖っぷち官僚という設定でバディーを組み、死の真相を究明する。テレビコラムニストの亀井徳明氏は「同時間だからと言って“対決”と、あおりたくはないのですが……」と前置きしつつ、こう続ける。

「“バディー+謎解き”というのは連ドラの定番的な作り。狭いターゲットに向けた前期とは一転、“皆さんこういうの好きですよね?”と数字を取りに来た感じがしますね。バディーも、どちらのドラマも魅力的です。波瑠さんの文学オタクでトランスジェンダーってのはハマるし、麻生さんとの相性も良さそう。ちょっと心配なのがディーンさんの“クセつよ天才”。《安定のおディーン様》と受け入れられるか、それとも《またかよ》と飽きられるか。いずれにせよ、視聴者はどっちを見るか悩みそうです。視聴率をほとんど気にしない僕でも、第1話と第2話の数字が気になっちゃいます」

 この1年間、春「恋は闇」×「Dr.アシュラ」、夏「ちはやふる-めぐり-」×「最後の鑑定人」、秋「ESCAPE それは誘拐のはずだった」×「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」、冬「冬のなんかさ、春のなんかね」×「ラムネモンキー」と、違うテイストですみ分けてきた日テレとフジ。

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