りくりゅうペアは引退後も「2人で活動」宣言で気になる元フィギュア界のタレント業…成功者と消えたひと

公開日: 更新日:

「一般的にアイスショーなどのギャラは、金メダリストなら1回数百万円と、無冠時より5~6倍は違うとされています。ペアのファンも付いたタイミングなので、2人でのCMや解説を含めたテレビ出演も見込める。実際、引退発表が17日になったのは、直前まで、木下グループの入社式や五輪効果によるバラエティー番組のご祝儀出演がありましたから。関係性の“匂わせ”も含めて、メディア露出の手法もうまい2人です」(前出のスポーツ紙記者)

 元スポーツ選手のタレント転向はライバルも多い。もっとも、りくりゅうはタレントになるつもりがなくても、「ペア」売りは一定の需要が見込まれるという。

 2人の先輩でショーや舞台を主軸に独自路線で活躍するのは、浅田真央(35)、羽生結弦(31)、高橋大輔(40)だろう。タレント業で、意外と息が長いのが安藤美姫(38)。りくりゅう効果で注目を集めた高橋成美(34)も解説やバラエティー番組で活躍する。

「五輪直前まで高橋成美さんの芸能活動のイベントに記者が来なかった時代もありましたから大出世。解説も的確で、外国語7カ国語を話せる実力も明らかになり、タレント性もあります。また、結婚後は落ち着きましたが、村上佳菜子さんは地方局の情報番組にシフトし活動。織田信成さんは解説で重宝されています」(番組制作会社関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず