横浜市「葛の湯」は取れたて野菜も100円で販売する高CPスパ銭
葛の湯(横浜)
横浜市営地下鉄ブルーライン踊場駅3番出口から住宅街を歩いて8分ほど。1966年創業の「葛の湯」は97年にビル型になると、「スーパー銭湯のはしりで、当時は関東最大級の公衆浴場といわれたんですよ」とは2代目の三橋征次さん。
丘の傾斜地にあるためフロントは2階。券売機でサウナ代を含むロイヤル入浴券850円と貸しバスタオル代100円、フェースタオル代150円を購入。フロントで靴箱のカギと一緒に券を渡し、ロイヤル浴場のフックキーを受け取ります。サウナは、1階のロイヤル浴場にあり、2階はサウナなしの一般浴場。ロイヤルの人は上下を行き来できます。
西洋風の“アフロスの泉”と純和風の“美都波の泉”が男女日替わりで奇数日の取材日は後者が男湯でした。早速、脱衣場でマッパになり、2階の浴場の扉を開けると、大きな湯船にはジェットがたくさんあるぞ。汗を流して41度にザブンすっと、腰や太ももにジェットを受ける冷水枕付きローリングバスをはじめ3つのジェットとエレキ強めのヘルツバスが各2床ずつ、肩たたきバス1床もあって、さらにガラスブロック壁で囲まれた露天には40度の岩風呂が2つ。スパ銭のはしりというのも納得です。一通り楽しんだら、サウナがある1階にレッツGO。
お、こちらの洗い場にはボディーソープなどが用意されているじゃん。改めて体を洗い直したら、岩盤イオン浴槽を頂くぜぃ。オーストリア直輸入のバドガシュタイン天然石を使用し41度の湯船はやや広く深めで、何とプラ椅子3脚が沈めてありました。椅子に座ってホルミシス効果のある湯でア~ビバノンノン♪ 背中のツボを刺激する温灸風呂なども堪能したら、いざサウナじゃ。
扉を開けると、塩サウナで、室内に用意されたビート板とともに容器に塩がこんもりと。塩を体に塗り、定員4人のストレートベンチにビート板を敷いてどっこいしょ。ストーブは、遠赤外線ガスタイプで室温は約85度。正面のテレビを見ながら頑張るぞ。
12分計6分で汗だくになりながらもエェ気持ちやぁ。ほどよい熱波を12分計1周満喫し、出てすぐの水風呂からかけ水で汗を流してザブン。チラーで16度に体を伸ばすと、脳みそポアポア、力が抜けるぅ~。


















