桑子真帆アナ、林田理沙アナが相次ぎ産休でNHKピンチ!「エース級」退職者も相次ぐ構造的問題

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「それに反して、NHKはまず地方でしっかり育て、30代でメイン番組を持たせる路線を継続してきました。古い話になれば、桜井洋子アナは35歳になる1986年に、朝の『NHKニュースワイド』の平日メインキャスターに抜擢されている。桑子アナは30歳の年に『ニュースウオッチ9』、35歳の年に『クローズアップ現代』、林田アナは34歳の年に『ニュースウオッチ9』のキャスターに就任しました」(芸能記者=以下同)

和久田麻由子中川安奈アナの離脱にも対応できず

 NHKは、着実に道を歩ませていた。だが、2つの事態を想定していなかったという。

「1つ目は、昨年の中川、今年の和久田と2年連続で人気や実力のあるアナウンサーの退社。昔から女子アナの独立はありましたが、エース級の連続離脱は珍しい。NHKは1つの番組に定着させず、どんどんキャスターを交代させていく。1つの分野を極めていきたいと考える人もいる中で、2~3年ごとに番組を移ると、どれも中途半端になり、先細っていく。中川アナは未来の自分を想像しにくかったようです。2つ目に、NHKは30代後半での育児休暇を考えていなかったと思われます」

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