中村玉緒さんが亡くなるまで、人知れず支え続けた松平健…称賛やまない「勝新の一番弟子」との至高のメモリーズ

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 とは、スポーツ紙芸能デスク。

「玉緒さんはそんな師弟関係を見守りつつ、『はよ自立してお金を稼いで家建ててや』と独立を促したことで知られてます。松平さんは玉緒さんの訃報に際し『心優しい方』『大輪のひまわりのような方』と追悼し、改めて勝新さん含め大恩に感謝の念を寄せています。多くを語っていませんが、玉緒さんは2019年に長男で俳優の鴈龍(がんりゅう)さんを55歳で亡くし、翌20年に兄の坂田藤十郎さん(享年88)を亡くして、唯一の肉親となった元マネジャーの長女との確執も伝えられています。そんな玉緒さんを松平さんは心配し、人知れず資金援助のほかお見舞いなどをしていたというのですから、頭が下がります」(同)

■松平が現れると勝新太郎と生きた時代にタイムスリップ

 玉緒さんは介護施設で認知機能低下の症状がみられたそうだが、松平がサプライズ訪問を繰り返し、顔を見せるとすぐに松平だと気づき、嬉しさで涙を流したという。

「松平さんは玉緒さんを『奥さん』と呼び、付き人時代とまったく変わらない様子で接していたらしいですよ。玉緒さんは2021年の雑誌インタビューで『私の目下の楽しみは、主人の一番弟子だった松平健くんとご飯を食べに行くことです』としてまして、松平さんと会うと瞬時に勝新太郎が生きていた頃へとタイムスリップすると語っていました。松平さんの存在が晩年の玉緒さんを支え、輝かせたのでしょうね」(芸能プロ関係者)

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