横浜流星「LOST10」死角がないのが「最大の死角」…最強布陣で“期待値インフレ”、坂口健太郎と“無精ひげ対決”
《壮大な北海道の登山ツアーで起きた遭難事故をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンス・エンタテインメント》(公式サイトから)で、横浜は主人公の刑事・小駒を演じる。世間の“考察ドラマ好き”も呼び込めそうだ。
「横浜さんのワイルドな無精ひげ姿も、女性ファンの間で《かっこよすぎ》などと話題になっています。“無精ひげの刑事”といえば、同じ10月期のフジテレビ系連ドラ『kiDnap GAME』で主演を務める坂口健太郎さんとかぶります。2人とも、一般的には清潔感があるイメージが強いですが、真逆のキャラを演じるわけで、両者の“無精ひげ対決”も見ものですね」(前出のキー局プロデューサー)
とまあ、どこにも死角はなさそうなのだが、「それが最大の死角になりそうです」と話すのは、元テレビ誌デスクだ。
「あまりに“完璧”すぎて、世間とかメディアの期待値が上がりすぎているのが心配です。インフレ状態と言っていい。重厚でスケール感のあるドラマを妥協せずに作ろうという意気込みは感じますが、人の心を深掘りするドラマは展開がスローテンポになりがち。玄人ウケはしても、ライトな視聴者の離脱を招きやすいという不安もある。新井Pが手がけた今年4月期の『田鎖ブラザーズ』も、期待値ほどには数字が伸びなかったですからね」


















