西武・小島大河 打撃好調でも正捕手奪取に高い壁 ライバル古賀悠斗に「負けているところ」

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 1人でチームの得点ほぼ全てを叩き出すバカ当たりである。

 2位西武のドラ1新人・小島大河(22)が6日、首位ソフトバンクとの直接対決で5打数4安打4打点の活躍。「3番・捕手」で出場し、初回に先制となる適時二塁打を放つと、二回にはさらに9号3ラン。その後もバットが止まらず、4打席連続安打の固め打ちだった。

 6日時点で打率.260、9本塁打、33打点。新人捕手として申し分ない成績だが、正捕手の座を掴んだと見るのは早計だ。

 現在、西武は正捕手争いの真っ最中。“暫定正捕手”の古賀悠斗(26)は今季のスタメンマスクが44試合と、小島の68試合より少ない。しかし、打率.288、4本塁打、27打点と打率では上回っており、出塁率も小島の.302に対し、.377。長打力の小島、確実性の古賀といったあんばいだ。

 一方、捕手としては古賀が勝っている部分が多い。古賀の盗塁阻止率はリーグトップの.481だが、小島は2割そこそこ。この日も庄子に盗塁を許した。捕逸も古賀が3、小島がリーグワーストの5と差が出ている。

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