大関復帰の安青錦が“スロー調整”の不気味 「先場所Vで何かを掴んだのかも…」と協会内でもウワサに
泣く子と天気には勝てない。
6日、先の7月場所で優勝し、大関復帰を果たした安青錦(22)が所属する安治川部屋が、部屋のホームページを更新。「本日18時開催予定の安青錦優勝パレードについてご報告いたします。警察からの指導もあり、安青錦優勝パレードは中止と致します」と発表した。
本来ならば安青錦が人力車に乗ってファンと喜びを分かち合うはずが、あいにくの悪天候。開催場所の江東区はこの日、強風・波浪・雷と注意報が3つも重なっており、中止はやむなしだ。
そんな安青錦は9月場所(13日初日)まで1週間を切っても、関取衆と申し合いはしていない。4日の稽古総見でも、しこやすり足、ダンベル運動などの基礎中心。ぶつかり稽古で胸を出したくらいで、本人も「万全なら相撲を取っている」とし、週明けから相撲を取る稽古を再開するという。
左足首のケガで5月場所を全休し、7月場所中には左足親指と右足首も負傷。稽古遅れは明らかだが、ある親方は「安青錦はその点、フツーじゃありませんからね」と、こう続ける。


















