実は「下ネタが苦手だった」…どぶろっく森が操る相方・江口の絶妙なエロセンス
森は「僕はむっつりで、僕のエロは誰も共感しない」という。一方、江口は「エロのポップス」(マイナビ「マイナビニュース」19年9月25日)。「キングオブコント2019」(TBS系)の王者を勝ち取った「大きなイチモツをください」の歌ネタも森がメロディーを作ると、サビに突然、江口が思いつきでそのフレーズを乗せた。下品になりすぎない絶妙なエロワードセンスを江口は持っているのだ。
一方で、江口は「キングオブコント」出場には消極的だった。コントの大会において歌ネタは評価されにくい。しかも賞レースではタブー視される下ネタ。二重に不利だった。ここでもアクセルを踏んだのは森だった。反対する江口を「とにかく出たい」と説得したのだ。
“エロいかエロくないか”より、“行きすぎているか、いないか”を考え、下ネタを苦手としていた自分が「引かない」ネタにしなければならないと考える森。その絶妙なバランス感覚があるからこそ、どぶろっくは下ネタでも愛されているに違いない。



















