大谷直子 憧れの俳優と再婚して衝撃の“妊婦ヌード”披露

公開日: 更新日:

「大谷は奔放な女性に見えますが、実は家庭に入ることを望んでいた。かねがね、自分は女優には向いていないから、主婦に専念したいと周囲に語っていたんです」(同)

 清水は破局会見で「ボクの好きなもののために彼女の大切なおカネまで使ってしまった」と反省の弁を述べた。間もなく2人は正式に離婚した。

 大谷は公開中の映画「希望の国」に出演。認知症の妻を熱演している。清水と別れてから恋の噂もなく、生涯女優を貫く決意のようだ。

◇1979年1月 7日、ジュニアフライ級世界王者・具志堅用高が日本人で初めて連続7度目のタイトル防衛。16日、革命目前のイランからパーレビ国王が出国しエジプトに逃亡。31日、江川卓投手が阪神と契約後、小林繁投手とのトレードで巨人入り。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  2. 2

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  3. 3

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  4. 4

    今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに

  5. 5

    「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年、更地になった豪邸の記憶…いしのようことの“逢瀬の日々”

  2. 7

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 8

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  4. 9

    広陵野球部は“廃部”へ一直線…加害生徒が被害生徒側を名誉棄損で告訴の異常事態

  5. 10

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった