吉本騒動の核心…当初から裏でチラついていた公取委の影

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「ところが、芸能事務所もテレビ局も、まったく無視したんです。公取委にしてみれば、なめんじゃないぞというわけで、今年春ごろから関係者の聴取を進めていました。公取委の動きはタレントや芸人たちにも伝わっていたでしょう。宮迫・田村を一方的に悪者にする吉本の処分をきっかけに、加藤浩次らが『辞める!』と啖呵が切れたのも、もう泣き寝入りの時代じゃないと感じているからでしょう」(テレビ番組制作会社幹部)

■ジャニーズ圧力問題と根っこは同じ

 加藤は司会を担当している日本テレビ系の朝のワイドショー「スッキリ」(月~金曜あさ8時)で、ジャニーズ問題もこう批判していた。

「僕らもこういう仕事をさせてもらって、そういうの(仕事がなくなるということ)が暗黙にあるっていうのが分かっている。おかしいんじゃないかっていう部分は実際あります。テレビ局もそうですし、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かっていくんだっていうきっかけになればいいと僕は思っています」

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